速読は始めるのが早いほど人生において有利になります。
- 脳機能の発達により視野が広くなり注意力UP
- 読書による知識の吸収量UP
- 脳の思考・決断力が大幅に向上することで処理能力UP
プログラミングにおいても瞬時に多くのパターンを思考し最適解を導くことができます。
プログラムを実務で組んだことがある人は知っていると思いますが
1つのソフトウェアを開発するのにかかるコーディングの時間は全体の2割前後だったりします!
それ以外何をしているかというと・・・
どういう見た目(ユーザーインターフェース)にするか、だったりデータベースの構成を考えたり
開発環境の選定だったり、コーディングの書き方を考えたりと
実際に手を動かすより頭をつかうことがほとんどなんです。他に日々の生活にも活かせることがあるようで
・老化防止(加齢とともに能力低下するため)
・運動能力向上(瞬時の判断)
速読によって色々な脳機能を向上させることができます。まず、視野が広くなり、眼の動きがスムーズになります。これに伴って「注意の視野」が広がります。
一般社団法人 日本速脳速読協会
注意の視野が広がれば、スポーツやクルマの運転が上手くなりますし、危険回避能力も高まります。
私の場合は成人してから体験した程度ですが、考え方はインプットできたことで今でも活きていると感じています。
おそらく他の人よりは読書速度が早いと思うので、
本を読んでいる時間が短い=目が疲れない=視力維持=視力1.5
小学1年生くらいから学ぶことが多いようですね。この時期はやってもらいたい習いごとが多くてとても悩みどころですね・・!
貴重すぎる時間です。
運動もほどよくさせたいという親御さんも多そう。ちなみにうちはスイミングに絞っています!
コメント